KAWASAKI
500SS MACHⅢ 最終型H1F 昭和49年 1974年
- 車両価格
- 235万円(税込)
- 支払総額
- 245万円(税込)
基本情報
- 年式
- 1974年
- 走行距離
- 17,000mi(メーター読み)
- 車検
- 令和8年6月
- 排気量
- 500cc
- カラー
- ブラウン
- 修復歴
PRコメント
KAWASAKI 500SS MACHⅢ 最終型H1F 昭和49年 1974年
~元祖2ストトリプルのエキゾーストノートに酔う~
北米マーケットの拡大を狙った500SS・マッハⅢ、通称H1は、60年代の二輪界において、世界最速の量産市販車として名声を築いていたのはトライアンフであり、レースの最高峰GP500ではMVアグスタが黄金時代を迎えていた。 一方の国産勢はと言えば、市販車でもレースでも小中排気量車では誇るべき成果を上げていたものの、大排気量になると今一歩及ばず。マッハIIIの開発は67年にスタートし、すでにラインナップされていた2ストローク2気筒エンジンのA7(350cc)を上回ることはもちろん、ごくシンプルに世界最速の座に就くことを目標に掲げてエンジンの仕様が検討されていったのだ。69年に送り出された時、カワサキが発表した「200km/hの最高速」と「12.4秒のゼロヨン加速」という数値は、世界最速という目標をクリアしたことを意味していた。
【メーカー】KAWASAKI
【車名】500SS
【初度登録】平成26年8月
【車台番号】H1F-19***
【エンジン型式】KAE89***
【走行距離】17,665mi(メーター読み)
【車検期限】令和8年6月
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