KAWASAKI
500SS H1B 昭和47年3月登録 1972年 正規フル国内物 実走行 ノーマルパーツあり
- 車両価格
- ASK万円(税込)
- 支払総額
- 万円(税込)
基本情報
- 年式
- 1972年
- 走行距離
- 33,000km
- 車検
- 令和9年2月
- 排気量
- 500cc
- カラー
- オレンジ
- 修復歴
PRコメント
KAWASAKI 500SS マッハⅢ H1B 昭和47年3月登録 1972年 正規フル国内物 ノーマルパーツ有
~元祖2ストトリプルのエキゾーストノートに酔う~
北米マーケットの拡大を狙った500SS・マッハⅢ、通称H1は、60年代の二輪界において、世界最速の量産市販車として名声を築いていたのはトライアンフであり、レースの最高峰GP500ではMVアグスタが黄金時代を迎えていた。 一方の国産勢はと言えば、市販車でもレースでも小中排気量車では誇るべき成果を上げていたものの、大排気量になると今一歩及ばず。マッハIIIの開発は67年にスタートし、すでにラインナップされていた2ストローク2気筒エンジンのA7(350cc)を上回ることはもちろん、ごくシンプルに世界最速の座に就くことを目標に掲げてエンジンの仕様が検討されていったのだ。69年に送り出された時、カワサキが発表した「200km/hの最高速」と「12.4秒のゼロヨン加速」という数値は、世界最速という目標をクリアしたことを意味していた。
<整備記録>
・R7年2月 31,456km<専門工場にて>
→基本点検、Frタイヤ、Rrタイヤ、チューブ、リムバンド、ハブダンパー、M/Tオイル、エキゾーストG/K、FrフォークO/H、ダストシール、オイルシール、ドレーンOリング、フォークオイル、ハリケーンハンドル、グリップ、バッテリー、キャブレターO/H、フロートG/K、トップカバーG/K、スロージェット、メインジェット、フロート、フロートバルブ、チョークプランジャー、エアクリーナー、ブレーキマスターシリンダーO/H、FrキャリパーO/H、パッドストッパー、ブッシュ、ピストンシール、シャフトOリング、ダストシール、ブレーキオイル、ウィンカーリレー
<ノーマルパーツ>
・マフラー、ホイール、ハンドル、リアショック
【メーカー】KAWASAKI
【車名】500SS
【初度登録】昭和47年3月
【車台番号】KAF-57***
【エンジン型式】KAE61***
【走行距離】33,200km
【車検期限】令和9年2月
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